
アークローヤル バーニジアゴールド

店頭説明
アークローヤル バージニアゴールドは3種類のバージニアを混ぜたピュアバージニアブレンドです。非着香で、甘みを引き立てる軽い喫味となっています。
価格など
2024年04月現在のARKROYALバージニアゴールドの価格は880円/30g(29.33円/g)なのでちょい高めな価格帯ですがスローバニングペーパーが付属しており、さらにはアークローヤルシリーズは総じて品質が高い印象が強く、どの銘柄であってもコスパが高いと筆者は考えています。
筆者雑感
黄色いPEACEやロングピース、あるいは金ピースなどと呼ばれるJTのフィルター付きPEACEのような色のパッケージで「VIRGINIA GOLD」ですから、そのピースを常飲していた筆者としては期待値が高いです。
とは言え、合う合わないは必ずしも起こりうるので、嗜んで確認をします。
アークローヤル バーニジアゴールド の レビュー

現在のARKROYALはARKROYALのペーパーが付属しているはずですので、トンボのマークのLIBELLAのペーパーがついているという事は、ちょっと古い商品を掴んでしまったようです。
まぁ、以前からLIBELLAのペーパーについて気になっていたので、ちょうどよかったですが、シャグが古いのはちょっと心配ですね…。

心配していた通り、ガッチガチのパッサパサでしたが、ふわっと香るチョコレートのような甘い香りが品質の高さを物語っています。
着香系ではない(非着香)との事ですが、これだけチョコ感を出してくるバージニアは20年程前のPEACEでしか嗅いだことがありません。
ガチガチパサパサで不安ではありますが、やはり期待できます。

とにかく我先に頂きたいのところですが、せっかくですのでちょっと堪えてARKROYALとLIBBLAのペーパーの比較を行います。

アークローヤルのペーパーのパッケージにはULTRA THIN PREMIUM ROLNG PAPERS と書かれていて、ペーパーのスカシは地球です。
リベラのペーパーのパッケージにはEXTRA THIN FINEST QUALITY ROLLING PAPERS と書かれていて、ペーパーのスカシは qop か pop と書かれたロゴマークに 1861 と添えられているのですが、これが何を示しているのかさっぱりわかりません。
THIN とは 薄いと言う意味があり、どちらも薄紙=スローバーニングペーパーですが、アークローヤルの方がやや薄いです。
横線の間隔はリベラの方が短いので、横線は圧倒的にリベラが多いですが、これがどのように作用するのでしょうか。
さて、ようやくですが、嗜むとしましょう。
ああ、これはスゴいかもしれないですね。
パサパサなのに辛味をあまり感じず、アークロイヤルにしては軽い印象です。
アークっぽい紅茶の感じはなく、クセがほぼない上質な甘味を感じるシャグです。
チョコレート感は嗅いだ時より感じませんが、吐き出す直前のまろやかな煙の中でその存在を感じさせますね。
半分程減ったころに、ピリピリとした辛味を感じました。
ペーパーの違いはほとんどわかりませんが、若干リベラの方が良いように思えます。
執筆後記
アークロイヤルの品質が高いという印象が強くなりました。
今回のシャグはかなりコスパの高いシャグだと感じます。
ちなみに、金額が安い物に対してコスパが良いと言う人が多くなってきているのですが、筆者の言う コスパが高い とは、価格以上の価値がある物を指して言います。
いくら価格が安くても価格なりの商品に対してコスパが高いとは言いません。