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【シャグ】 STANLEY BANANA のレビュー【たばこ(R-20)】

バナナを持っている人のイラストを背景にしたタイトル画像(筆者作成)

『そんなBANANA』

 

STANLEY BANANA

スタンレーのバナナのパッケージ(筆者撮影)

パッケージです

バナナと言えば、独特な甘い香りがする果物ですが、香料としてもかなり優秀で、お菓子やジュースなどでも『バナナだ』とわかるし、筆者の感覚的主観では、バナナ系というの総じては外れがない印象です。

 

\これ好き/

というわけで、今回はスタンレーのバナナを試してみることにしましたが、そういえば当ブログではサンプルを使用しての独立レビューはしないことにしているので、スタンレーのレビューは初めてですね。どんな感じなんでしょう?

 

概要

バナナのトロピカルな甘い香り。きめ細かい刻みが特徴。ベルギー産。

価格(2024年06)

ペーパー付き 30g/830 円 ですから、1g=約27円なので平均的価格帯よりやや安い感じです。

付属のペーパー

スタンレーバナナに付属してるスモーキンググリーンが雑に貼られている状態(筆者撮影)

雑に張り付けられていた

表裏が逆&上下も逆&斜めに装着されているスモーキンググリーンが付属していました。さすがにこれはひどい(笑) 品質に問題はなさそうなので、構いませんが…。

フリーバーニングなんて…と思ってたんですが、結構良いです。アセテートフィルターだったらスローバーニングが良いですが、コットンフィルターの場合はフリーバーニングの方が楽です。あと、燃焼速度が速いので、さくっと嗜みたい時に重宝しますね。

ちなみに、角が丸くカットされているのがグリーン、カットされていないのがレッドで、どちらも同じ紙です。

 STANLEY BANANA のレビュー

スタンレーバナナをスモーキンググリーンとRAWのコットンフィルターで巻いた状態(筆者撮影)

緑で巻きました

まずは開封時の香りを。

『思ったよりも香料弱い』

あんまり『バナナ!』って感じの香りはしませんが、じっくり嗅いでいるとかすかに緑色のモンキーバナナの皮を思わせる青っぽい香りがありますが、ほぼ気にならない、あるいは気づかない程度です。んー?大丈夫かコレ…。

シャグの状態は、ふわっとしていてややしっとり、丁度良さそうな湿度でした。

ペーパーはスモーキング・グリーン、フィルターはRAWのコットンフィルターを使用し、シャグはブロックの角をひとつまみ。

着火しゅぽっ。

んー?バナナ感がまったくなくて火薬っぽさがありますね。バーレー感?辛味はなし。香料が飛んじゃってる気がするなぁ…。コットンフィルターがダメかもしれんし、ムラが大きいのかもしれません。

スタンレーバナナをスモーキングブラウンとピュアフィルターで巻いた状態(筆者撮影)

ブラウンで巻きました

ペーパーはスモーキング・ブラウン、フィルターはピュアのフィルターを使用し、シャグをていねいにもみほぐして崩れないように混ぜました。

着火しゅぽっ。

『お?甘い』

甘さを感じます。甘さと言っても砂糖のような甘さではなく、加糖されてないミルクの甘さのような感じ。それで言えば、バナナが少ないバナナオレと言った感じかも。

雰囲気としては、熟れてないミニバナナの皮っぽさがあり、クリーミーな甘みがあるのですが、煙が薄いのが残念です。おそらくもうちょっと香料が強くて煙がもっさりしてたらかなり良い感じのはずです。

ところがしかし、一本おすそ分けをしたところ、強烈なバナナ香が漂ってきました。自分では全く感じなかったのに、他人の煙でハッキリと「バナナだ!」とわかったのです。それで「すごくバナナだ!」と伝えたら「え、そう?」と、やはり本人はわかっていないみたいでした。

総評としては、確かにバナナなのでしょうけれど、嗜んでいる人にはわかりずらい感じですが、クリーミーな甘みとスパイシーな感じのするシャグでした。

端的に言えば、煙をふかす時がバナナミルクを飲んだあとって感じではあるものの、バーレー感が強い時と、バージニア感が強い時とがあるので、かなりムラがあるように思います。

 

吸い込み時に甘味と苦味と火薬っぽさを感じ、吐き出し時にバナナミルク感を感じましたので、ここを意識してもったいつけながらケムリをもわっと排出すると、しらく口内にバナナっぽさが残ります。これは良いな。

 

ペーパーについて

付属のスモーキンググリーンも良いペーパーではありますが、フレーバー系の場合はすスローバーニングの方が合う事が多いです。

通常の紙巻き煙草のような燃えやすいフリーバーニングと、燃えにくくのんびりとたしなめるスローバーニングの2種類がありますが、細かく言えば、フリーバーニングとスローバーニングの間くらいのものもありますね。

それらを主軸として、素材の違いなどで種類が別れていくと言う感じです。

 

執筆後記

スタンレーバナナのパッケージの概要を翻訳しました(筆者撮影)

レモン感はない

「わーい!バナナだ!」と期待すると肩透かしを食らってしまいますが、他人煙はしっかりバナナの香りがしましたので、他人にバナナ香をかがせてあげたい方向けかもしれません。シャグ自体は甘味を感じる良品ではあるものの、やや苦みもあります。

抜けのバナナ感は結構良いです。んー、このミルキー感はハマるかも。

シャグに真剣に向き合い続けてきて、ようやく最近、味っていうか、嗜み方がわかってきた気がするなぁ…。インは植物、アウトは香料なのかも。ガラムがわかりやすいのは、クローブ(植物)が燃えているからインでしっかり感じるし、フィルターの甘味で初動が強いからわかりやすいんだなぁと思いましたが、今回のこのスタンレーのバナナはアウトからの余韻を愉しむ物ですね。んーなるほど。今後はその辺を意識してみます。